空がピンク色に見えない! 何故見えないのか! 私が小説を書き続ける限りこの疑問は私を縛り続けて苦しめて死に至らしめるまでの憎しみを抱かせ続けるのだろう! しかしそれは同時に私の憎しみの代理をしてくれているかもしれないという神的な優しさをもたらしめているという事実、それを拭いきれない。
22:15
↑は4年前の文章なのですが昔のほうが上手かったような気がしなくもない。
意思をもった魚骨
(骨と言いつつもあの何も映さないにごった目が好きなので尾頭付きでお願いします。あんな感じで私も殺してください。でももしかしたら肋骨背骨内臓全開でゴミのように寝転がる私の目にも星くらい映るかもしれませんし、私を見下ろす貴方の目はブラックホールみたいに真っ暗でまるで死んだ魚の様かもしれません)
↑これも4年前。
2009年はこういった散文をたくさん書いて公開していたようである。やさぐれて生活していたので文章も支離滅裂。
昔と比べて多少成長しました。
改行使うようになったところです。つまり見やすく書くという技術、思いやりが出たと。思うのですが。どうでしょうか・・・。(尻すぼみ)
拍手ぱちぱちありがとうございます!
いつも元気もらってます!
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